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UMLモデリング技能認定試験L1合格後のおすすめ

UML試験の合格後は、その知識を使って、実際にUML図を作成してみてはどうでしょうか。

おすすめの無償モデリングツール
UML作成ツールとしては、CahngeVisionという会社が提供している無償ののAstah Communityというツールをお勧めします。

無償とはいえ、ほとんどのUML2.x系の図がサポートされています。
UMLの図を作成することに特化されていますので、ワードやエクセルで作成するよりはるかに作成しやすいです。

操作も簡単でわかりやすく、UMLを本格的に学習したい人にとっては非常に役立つと思います。
是非利用してみてください。

私も仕事では、無償版を使用しています。
(仕事で使うのに、無償版というのも悲しいことですが・・)

無償版の使いにくい点
操作については大きな不満は無いのですが、唯一使い辛らさを感じる点があります。
それは、作成済みのUML図の再利用が困難なこと。

以前に作成したUML図が、今回作成したい図に似ているので再利用したいというのは、ありがちなことです。
そのよういな場合にまず考えるのは、以前のUML図をコピー&ペーストすることではないでしょうか。

まずこのアプリケーションの説明ですが、一度に複数のファイルを開くことができません。
複数のファイルを使いたい場合は、アプリケーションを複数立ち上げることで対応できます。

ですので、実際のコピペ操作としては、新規ファイル作成用アプリと、既存ファイルを開くアプリの2つを立ち上げ、再利用したい図をコピー&ペーストするという流れになりますが、無償版では、このコピペ操作による図の取り込みを行うことができません。

これがかなり、不便なのですよね。

どうしても以前のUML図を利用したい場合は、

1.再利用したいUML図を含むファイルを、新しく作成したいUML図用にファイルコピーする。
2.コピーしたファイルに含まれる不要なUML図を削除する。

のようなすごく手間のかかる作業を行わなければなりません。

それでも、再利用したいUML図が、1つのファイルに収まっていれば、このやり方でもとか対応することができますが、複数のファイルに含まれている場合はどうしようもありません。

有償版のメリット
有償版では、これらのコピー&ペースト機能やマージ機能が用意されており、ストレスなく操作することができます。

更に有償版では、Javaのソースコードを読み込んでクラス図を作成したり、逆に作成したクラス図から、Javaソースコードの雛形を作成できる機能などの多くの便利な機能が用意されています。

また、UML以外にもマインドマップや、ER図、フローチャートといった別の図を作成できる機能も提供されています。

エディション比較表を参考にして、必要に応じ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
 
注意点ですが、有償版として、astah* UMLとastah* professionalの2つがあります。

astah* UMLの方が料金は安いのですが使用可能期間が12ヶ月限定で、インストール可能なPCも1台に制限されています。
一方、astah* professionalの方は料金は高いですが、使用可能期間制限、インストールPC台数制限がありませんのでこちらをお勧めします。

製品の購入はChangeVisionのサイトで直接、ダウンロード購入することもできますが、SEshop.comで購入するほうが安いのでこちらでの購入をお勧めします。

実は、私もコピペができない苛立ちに不満を感じて、個人ユーザとしてですが、有償版を購入済みです。
会社も有償版を導入してほしいものです。


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